Days - Log // 2009-12
2009-12-18 Fri.
氷を吸い込むような気温。
行く年来る年ではないけれども、古く知った顔が久し振りに訪れて来たり、古く知った顔が遠くへ行ってしまったりする季節。もちろん悪いことばかりではないけれども、仕事柄、良いことばかりでもない。本当はそんなことは肩書きくらいにくだらないことだ、とは思う。思わないでもない。
最近はゲームをして過ごしたりしています。知り合いが僕の写真と文章を使って、本をこしらえてくれようと努力しています。
2009-12-30 Wed.
信頼ができるというか、疑う余地のない職場の後輩と先々のことについてちょっと話す。彼女の将来に特別興味があるというわけではないけれども、愛着に似た感触はあるにはある。自分のことにはあまり頓着していないけれども。
迎える年末。行く年来る年。